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子供の疑問《2月編》

「なんで?なんで?」
子供たちはうるさいくらいに聞いてきますよね。
そんなときこそ、大チャンスです!
この時のあなたの行動こそが、子供の将来を決めてしまうのです。
決していい加減に答えたり、「後でね」などと先送りにしないでください。
たとえ知識として残らなくても、学びを楽しむ気持ちが生まれます。
わからないことは一緒に調べればいいのです。
子供の疑問は一過性のものが多く、後々まで興味は続きません。
あなたがいい加減にあしらうと、子供は少しずつ疑問を口に出さなくなるでしょう
子供の知的好奇心を育て、自ら学ぶ子供にすることは、どんな教育にも勝るのです!

まず《節分》とはどんな日何でしょうか?
節分とは立春・立夏・立秋・立冬、つまり季節の変わり目の日の前日のことなんです。 そして、季節の変わり目は不安定で《邪気=鬼》が生じると考えられているんです。
それを払うために昔からいろいろな行事が行われていて、一年の変わり目でもある立春は特に重要視されているんです。
そんな行事の中のひとつが、《豆まき》なんですね。

では、なぜ豆をまくんでしょうか?
強い生命力を持つ豆に、神聖な力を感じたことがひとつ。
そして、後ひとつは語呂合わせみたいなものですね。
「魔の目」にぶつけ「魔を滅する」(「魔目」「魔滅」)ってことです。

でも「鬼の目にぶつけるんだよ」なんて言ったら"パパ"が危ないからやめておいたほうがいいですよ!

邪気を払う行事の中で、特に《豆まき》が全国的に広まったのは、やっぱり豆をまくのが楽しいからかもしれませんね。

バレンタインデーに女性がチョコレートを好きな人に送る。
実はこれは、チョコレート業界の作戦が成功したからなんだよ。 メリーチョコレートの原さんって人が考えたんだよ。
なんて言っても、つまらないですよね。

こういうときは本当のことを教える必要はないと思います。

では、どうするか?
バレンタインデーの起源を教えてあげてください。

昔、ローマ帝国というところに、キリスト教司祭のヴァレンティヌス(バレンタイン)という人がいました。
当時の王様(皇帝)は兵士たちに結婚を禁じていました。
バレンタインは皇帝に内緒で兵士を結婚させてしまいました。
怒った皇帝は、バレンタインを捕らえ、家庭と結婚の神である女神ユノの祝日であった2月14日に処刑することにしました。
このため2月14日はキリスト教にとっての祭日となり、恋人たちの日となったのです。

バレンタインデーは、好きな人に贈り物をして、気持ちを伝える日です。
だから、チョコじゃなくても、気持ちがこもってればなんでもいいんですね。